トップ > 2017年第7回PEEK-A-BOOウィッグデザインコンテスト結果発表

第7回PEEK-A-BOOウィッグデザイコンテスト受賞者発表

美容師部門

金賞 賞金5万円 トロフィー

  • 広島県正山 証 さん
  • サロン名:hair Merry
作品コンセプト
『ベーシックにイレギュラーを』
余計なものは増やさず最低限に構成し、その後必要なものをデザインしました。
  1. Q1

    受賞の感想をお聞かせください。
    作品が自己満足で終わることなく、評価いただいたことを光栄に思います。
  2. Q2

    応募の動機は何ですか?
    川島文夫氏による審査であり、全国規模で同一規定ウィッグでのコンテストのため応募しました。
  3. Q3

    今回の作品制作において特に心がけたことは何ですか?
    自分が面白いと思えること、作品も面白いものであることです。

前髪をシャープに作っているところが特徴で、カラーのバランスが気持ち良いです。

〈審査員 川島文夫氏〉

銀賞 賞金3万円 トロフィー

埼玉県
湯沢 風夏 さん

サロン名:Hair Art Session

作品コンセプト
『人造魚』。自然な丸さと人工的な四角でモダンを表現しました。

トップからの、レイヤーが全体に軽さと動きをつくり、ボーダーカラーもアクセントとして全体的に引き締めています。

〈審査員 川島文夫氏〉

銅賞 賞金1万円 トロフィー

愛知県
内田 耕二郎 さん

サロン名:パラルー

作品コンセプト
シンプルなショートボブにレイヤーをのせてみました。

前髪とバックに残ったディスクコレクションが現代風に演出されています。

〈審査員 川島文夫氏〉

【デザイン賞】 賞金5千円

  • 東京都 長町 真樹 さん
  • サロン名:ヘアメイクAsh
    吉祥寺店
  • 滋賀県 岡田 拓馬 さん
  • サロン名:CREW HAIR
  • 長崎県 宮本 玲奈 さん
  • サロン名:カットハウス伽羅
  • 愛知県 寺田 竟美 さん
  • サロン名:パラルー
  • 北海道 田中 健児 さん
  • サロン名:jfla+g hair design

ステューデント部門

グランプリ 賞金3万円 トロフィー

  • 大阪府
    金田 彩香 さん
  • スクール名:関西美容専門学校
作品コンセプト
ピンクのポイントを目立たせるため、ベース部分を紫にしました。フロントもラウンドをさせて、左下がりのラインにこだわりました。バランスをとるために、アウトラインも左下がりにこだわりました。
  1. Q1

    受賞の感想をお聞かせください。
    まさか自分が選ばれるなんて思いませんでした。未だに信じられないくらい嬉しいです。
  2. Q2

    応募の動機は何ですか?
    川島文夫先生がわたしの憧れだったので少しでも近づきたく思い、応募しました。
  3. Q3

    今回の作品制作において特に心がけたことは何ですか?
    自分の納得いく作品を作ろうと心掛けました。カラーもたくさん変え、カットもフロントのカーブやもみあげなど色んな方法を組み合わせて自分の納得のいく作品を作ることが出来ました。

ラインもきれいでカラーも現代的かつ未来的なきれいな仕上がりが印象的でした。

〈審査員 川島文夫氏〉

【デザイン賞】 賞金5千円

  • 岸 日和 さん
  • スクール名:
    関西美容専門学校
  • 柏木 汐音 さん
  • スクール名:
    関西美容専門学校
  • 大垣 菜子 さん
  • スクール名:
    関西美容専門学校
  • 田辺 泰章 さん
  • スクール名:
    関西美容専門学校
  • 田中 帆乃佳 さん
  • スクール名:
    関西美容専門学校
  • 小野 慎太郎 さん
  • スクール名:
    関西美容専門学校
  • 森國 香耶 さん
  • スクール名:
    関西美容専門学校
  • 河原 大槻 さん
  • スクール名:
    岡山県理容美容専門学校
  • 加藤 潤地 さん
  • スクール名:
    国際文化理容美容専門学校
    渋谷校

【ビューティーギャラリー賞】 千円クオカード

  • 坪井 朱朔 さん
  • スクール名:
    岡山県理容美容専門学校
  • 右手 裕人 さん
  • スクール名:
    岡山県理容美容専門学校
  • 大森 悠登 さん
  • スクール名:
    岡山県理容美容専門学校
審査員 PEEK-A-BOO 代表 川島文夫氏総評
美容師部門では、シンプルさが目立ってカラーもエッジがききミニマム差を強調した今回でした。
スチューデント部門においては、カットラインがきれいなスタイルが多かった今回。
ラインとバランスとカラーが見事に調和されている作品で、とても好感度があるスタイルが多くありました。
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