こちらは2011年のコンテストです。最新のコンテスト情報は滝川ＴＯＰページにアクセスお願いします。
ウーマンソルジャー
戦いを終え、鎧を外し女性に戻る瞬間を表現。強さと弱さ両方を併せ持つ女性像。
■「HAIR MODE」編集長 寺口昇孝氏
トレンドのハイレイヤースタイルをウルフフォルムにまとめたスタイル。ベースのハイレイヤーにステップカットを加え全体にコントラストをつけたり、アンダーカラーとハイライトでメリハリをつけたりと、全体を立体感ある表情で構成した点がとてもいいですね。大変テクニカルできれいに表現されています。ただ、もう少しオリジナリティがあるともっと良かったと思います。
■「Snip Style」編集長 森京都氏
ウルフをマニッシュ過ぎず今っぽく表現し、コンセプトにもピタリと合っている作品。ウィッグではあるが、コスチュームが想像でき、野性味のある中に凛とした全体の女性像を彷彿とさせます。
■「shinbiyo」チーフフォトグラファー 板橋和裕氏
カットのうまさを感じさせます。全体のシルエットがきれいで刈り上げ部分とウェーブの長さのコントラストが良いです。「ウーマンソルジャー」と言うコンセプトのわりには，洗練さを感じます。
LONDON MODE
今年、美容の勉強でロンドンに行った時に教わったカットスタイルや、街の流行ヘアを取り入れたスタイル。ボブのラインをしっかり出し、前後の動きのある毛先に遊び心を入れたが、そこにもシャープ感を出し、個性を出しました。カラーはブルー系のホワイトにし、クールでシャープなイメージにしました。
北アフリカのチュニジアの先住民(ベルベル人)の女性が砂漠で放牧をしているイメージでつくりました。｢ナチュラル｣が私のテーマだったので、何もない砂漠で生活し、独特のスタイルで生きる姿がイメージにピッタリでした。
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| 東京都 根岸啓太さん (資生堂美容技術専門学校) |
福岡県 熊谷重之さん (ヘアメイクHASE) |
群馬県 関功さん (Hair Make DRESS) |
東京都 島崎達也さん (資生堂美容技術専門学校) |
鹿児 島県 |
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| 新潟県 樋口葉太さん (びようしつ non) |
大阪府 松本早智さん (hair Afecto ni-na) |
東京都 寺地豪さん (TONI＆GUY 広尾店) |
東京都 秋山総一さん (Ripple 武蔵境南口店) |
群馬県 堀金美希さん (EFFECT) |
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| 広島県 原美沙紀さん (広島美容専門学校) |
東京都 井山多恵さん (東京総合美容専門学校) |
福岡県 木村友香さん (福岡大村美容 ファッション専門学校) |
